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現代重工業、世界最大びコンテナ船完工…サッカー場4倍規模

ⓒ 中央日報日本語版2014.11.18 14:58
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現代重工業が世界で最も大きい1万9000TEU級の超大型コンテナ船を建造した。

現代重工業は18日、蔚山(ウルサン)本社で崔吉善(チェ・キルソン)会長と中国チャイナシッピンググループ(CSG)会長、駐韓中国大使ら関係者150人余りが参加するなか、世界最大コンテナ船の命名式を開いた。船舶は全世界を意味する「CSCLグローブ」と命名された。

グローブ号は全長400メートル、幅58.6メートル、高さ30.5メートルでサッカー場面積の4倍規模に達する。20フィートの長さのコンテナ1万9000個を同時に積載できる。

 
グローブ号は昨年5月に現代重工業がチャイナシッピングコンテナライン(CSCL)社から受注した同級のコンテナ船5隻のうち1隻目の船舶だ。運航速度や環境により、自動で燃料を調節する電子制御式エンジン(MEエンジン)を搭載し、1TEU当たりの燃料消耗率が1万TEU級コンテナ船より約20%優れている。

一方、グローブ号は今月中に中国CSCL社に引き渡され、アジア-欧州路線に投入される予定だ。

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    2014.11.18 14:58
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    グローブ号(写真=現代重工業)
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