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ダウム+カカオ超大型合併(2)2大株主「中国テンセント」が合併賛成した理由

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2014.05.28 16:36
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持分13.3%を保有するカカオの2大株主の中国テンセントも、ダウムとカカオの合併に賛成した。カカオのイ・ソクウ代表は26日、合併記者懇談会で「テンセントも両社の合併に積極敵に賛成して新規法人のダウムカカオの理事会にも理事を派遣することにした」と明らかにした。テンセントは加入者4億人を持つ世界最大のモバイルメッセンジャー「ウィーチャット(we chat)を運営している。ダウムと一体になったカカオがモバイルメッセンジャーを武器に中国など海外市場に本格的な進出を試みる場合、ウィーチャットとの競争を避けることはできない。これについてイ代表は「直ちに中国に進出するわけでもなく、中国以外にも多くの市場がある」として「テンセントと対立するなどの問題はないだろう」と話した。

IT業界ではテンセントがその場では利害関係が相反するかもしれないが、ダウムカカオを通じて韓国のインターネット業界の多様なノウハウを学ぶ方がより良いと計算したものと分析している。韓国インターネット専門家協会ユ・インホ事務総長は「テンセントがカカオに投資した720億ウォンの価値は、今回の合併で6倍近い4083億ウォンに上がった」として「だがすぐに持分を売るよりは、中国の検索市場1位であるバイドゥ(百度)との戦いに備える側を選ぶだろう」と展望した。テンセントは最近オンライン検索企業ソゴウ(捜狗)の持分を買いとった。

 



ダウム+カカオ超大型合併(3)緩いダウム、意志決定早いカカオ…融合は可能か

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    2014.05.28 16:36
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