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国連駐在米国大使「北との対話は終わった…中国、重大措置の決定を」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2017.07.31 16:17
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ニッキー・ヘイリー国連駐在米国大使は30日(現地時間)、北朝鮮のICBM(大陸間弾道ミサイル)級弾道ミサイルの対応に関連して「中国は決定的に(finally)重大な措置を取るかどうかを決めなければならない」と中国に圧力をかけた。

ヘイリー大使はこの日、声明を通じて米国代表部が北朝鮮のミサイル挑発に対する国際社会の対応策を議論するために国連安保理の招集を要請したという報道を否定し、「いかなる結果を出すことができないなら、緊急会議を行う時点でない」と話した。

 
ヘイリー大使は「北朝鮮はすでに数回にわたって国連安保理の決議対象に指定された」として「安保理の決議を違反したにもかかわらず、処罰を受けずにいる。すべての国連加盟国がこれを守っていない」と主張した。

また「北朝鮮に対する圧迫を明らかに強化しない、さらなる安保理決議は価値がない」とし「そんなことは北朝鮮の独裁者に『国際社会が深刻に問題を提起していない』というメッセージを送るものになるため、何もしないよりも悪いこと」と述べた。

ヘイリー大使はこの日、ツイッターを通じても「北朝鮮との対話は終わった。中国は自身が行動をする必要があるということを承知している」と明らかにした。

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