日帝強制徴用被害者支援委、22万人の証言を公開(2)

日帝強制徴用被害者支援委、22万人の証言を公開(2)

2012年08月21日08時43分
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]
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  支援委員会によると、日本は38年から45年まで約780万人の朝鮮人を強制労働に動員した。このうち約180万人が日本・サハリン・満州など海外労役場に連行された。支援委員会側は「委員会が確保した徴用者名簿で、約8万人の海外徴用被害者を確認することができた」と説明した。

  04年の日帝強占下被害真相究明などに関する特別法に基づいて発足した支援委員会は、強制徴用の真相究明、被害者への慰労金支給など事業を進行している。7年間、約22万人の日本強制徴用被害者の証言を聞いて資料を収集した。戦場・炭鉱などで家族や知人に書いた日記や随筆・手紙なども収集された。42年に大夕張鉱業所に強制動員されたカン・サムスルさん(1919-2004)は当時、炭鉱労働をしながらのつらい生活を歌詞形式で残したりもした。「朝鮮の地の我が家は/夕食を食べるけど/…/ここの私のこの体は/深い地の中で/夜昼を問わず/このように苦労しているのか/…」。

  この日、収蔵庫公開行事には毎日・朝日新聞など日本メディアも参加し、関心を表した。朴仁煥(パク・インファン)委員長が「強制徴用は日本に賠償責任がある」と言及すると、日本取材陣が「政府の公式意見なのか」と鋭く反応したりもした。朴委員長は「来年、釜山(プサン)に日帝強制動員歴史記念館を開館する予定」とし「委員会が保管中の各種記録物や証明資料が一般にも公開される」と明らかにした。

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