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「新薬不毛地帯」韓国で11年ぶり2番目のグローバル商品誕生(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2014.06.23 17:25
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◆国内R&D費用は、日本の10分の1=実際、国内の製薬市場は110年を超える産業歴史にもかかわらず、内需市場だけに依存しているとの批判を受けてきた。15兆ウォン余りの市場で売り上げ1兆ウォンを出す企業がまだない。上位20の製薬会社の営業利益率(8.6%)は米国・欧州の製薬会社の半分にも至らないのに製薬会社は600社を超える。韓国保健産業振興院は最近の報告書で「米国や欧州の製薬企業は特許で利益が保障される新薬が多く、20%以上の営業利益率を維持しているが、韓国の製薬企業は医薬品新興国(Pharmerging)市場である中国・インドよりも収益性が低い」と分析した。

グローバル製薬会社は新薬1つ開発するのに普通、数兆ウォンを注ぎ込むのに比べて国内の製薬産業全体の研究開発費は2011年基準で20億1000万ドル(2兆530億ウォン)と日本の10分の1水準だった。新薬の価値を高くみなさない国内保険の薬価制度も開発の意志をそぐ要因になった。韓国製薬協会のイ・ギョンホ会長は「新薬は国内製薬会社が1000兆ウォン台のグローバル製薬市場に成長するための時代的課題」として「米国・欧州など製薬先進国のように国家的レベルでの幅広い支援が必要だ」と話した。

 



「新薬不毛地帯」韓国で11年ぶり2番目のグローバル商品誕生(1)

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