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iPhone5、韓国販売いったいいつ?販売延期続く(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2012.11.09 11:54
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しかし一部では生産支障が深刻だという分析が出てきている。実際、台湾のiPhone製造会社フォックスコンの郭台銘会長は7日、「アップルの期待に応じる製品を作るのは難しい」と述べた。郭台銘会長の発言はアップルが品質を問題にして返品と共に難しい注文をしていると分析される。この会社の技術陣は先月、米国経済紙ウォールストリートジャーナル(WSJ)とのインタビューでも「iPhone5生産は非常に複雑だ。今まで組み立てた機器の中で最も難しい端末」と話した。

iPhone5が製造上の困難の理由はデザインと部品供給のためだとわかった。厚さが7.6ミリメートルに薄くなり、小さくなった空間に部品を入れることは容易ではないということだ。アルミニウムで本体を作る過程も時間がかなりかかるとわかった。業界関係者は「iPhone5本体製造には高級時計を作る時に主に使うダイヤモンド切削機を利用してアルミニウムを削る過程が入る」と説明した。

 
サムスンとの特許訴訟で部品供給先を変えながら核心部品を適期に納品がされない場合もあるという。特に画面(パネル)自体に接触感知装置(タッチセンサー)が入っている「イン セル ディスプレイ」を採択したが、これを納品する会社がきちんと供給できないと明らかになった。

iPhone5が供給支障をきたしながらアップルの株価は下落傾向を免れなくなっている。 アップル株価は7日(現地時間)558.00ドルまで下がって、今年6月4日以降、最安値を記録した。9月12日、iPhone5発売以来、史上最高値を記録した9月21日の705.07ドル(取引中)に比較すれば21%下落したのだ。米国、カリフォルニア州シリコンバレーで発行する日刊紙サンノゼマーキュリーニュースはこの日、「iPhone5が発売から3日で500万台以上販売されたが、生産ライン問題のために供給が需要を合わせられずにいるという分析が出ながらアップル株価が劣勢を見せている」と分析した。


iPhone5、韓国販売いったいいつ?販売延期続く(1)

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