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仁川国際空港開港15周年 「2020年までに世界5大空港として飛躍する」

ⓒ 中央日報日本語版2016.03.29 17:44
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仁川(インチョン)国際空港公社は29日、開港15周年記念式式およびビジョン宣言式を開いた。

仁川国際空港公社は開港15周年を記念してこの日午前11時、本社大講堂で記念式を行って第2の飛躍を宣言した。2020年までに世界5大空港として飛躍し、2030年までに年間旅客1億人、トランジット旅客2000万人、売上額5兆ウォン(約4900億円)を達成して世界超一流メガハブ空港になることを目標としている。

 
目標達成のために▲空港運営グローバルリーダーシップの構築▲旅客・物流のハブ競争力の強化▲空港産業における未来成長動力の確保▲国民と共にする超一流空港企業の実現--という4大戦略の下、24項目にわたる戦略目標を中心に全社的な力量を結集して核心事業課題を推進していく計画だ。

仁川国際空港公社の鄭日永(チョン・イルヨン)社長は「仁川空港は開港以降、15年間で急成長を遂げてきたが、運営の未熟さ、競争の激化などで骨身を削る革新の努力が必要な状況」としながら「すべての力を集めて世界空港産業をリードする空港として第2の飛躍を成し遂げたい」と伝えた。

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