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朴大統領、報告書を読みながら「静かな秋夕」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2014.09.10 09:12
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朴槿恵(パク・クネ)大統領は今年も外部の日程がない「静かな秋夕(チュソク、中秋)」を送った。秋夕連休(6-9日)の8日、親の朴正熙(パク・ジョンヒ)元大統領と陸英修(ユク・ヨンス)夫人の墓地がある国立ソウル顕忠院を訪れたのを除いて、官邸で過ごした。

秋夕当日の8日にはフェイスブックに「すべての人が同じ夢を見れば、夢が現実になるという言葉があるように、国の経済と国民の幸福のため全員が一緒に祈り、その夢がかなうことを望む」というコメントを載せた。朴大統領は水色の半袖ブラウスにグレーのスカート姿で青瓦台(チョンワデ、大統領府)境内を歩く写真も掲載した。

 
朴大統領は就任初年度の昨年も秋夕連休期間、少数の随行員だけを同行して非公開に墓参りをした。今年の秋夕も昨年のように弟の朴志晩(パク・ジマン)氏夫婦には会わなかったと、青瓦台の関係者は伝えた。与党関係者は「歴代大統領は青瓦台で家族と一緒に祭祀をしたが、朴大統領は家族をめぐる非難の声を懸念し、就任後は一人で秋夕や旧正月を過ごしていると聞いている」と伝えた。

官邸では主に長官・首席から受けた報告書を読みながら休日を過ごしたという。朴大統領は連休が終われば各種経済関連行事に出席し、経済活性化のための民生法案の処理が急がれるというメッセージを送る計画だ。

金淇春(キム・ギチュン)青瓦台秘書室長は連休中にも毎日出勤し、状況を点検し、会議を開いた。青瓦台の関係者は「与野党が連休後にもセウォル号特別法政局のこう着状態を解消できなければ、経済活性化政策に支障をきたすしかないという点を強調する」と述べた。

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    朴大統領、報告書を読みながら「静かな秋夕」

    2014.09.10 09:12
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    朴大統領が秋夕当日の8日にフェイスブックに載せた、青瓦台境内で撮った写真。
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