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蔚山、10年ぶり「1人あたり所得1位」から転落=韓国

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2017.12.23 11:35
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蔚山(ウルサン)が10年ぶりに「1人あたり個人所得」トップの座から転落した。

統計庁が22日に発表した「2016年地域所得」によると、蔚山の昨年の1人あたり個人所得は2018万ウォン(約212万円)で、ソウル(2081万ウォン)に次いで2位となった。蔚山が1位以外の順位となるのは2006年以来。

 
地域の重要産業である造船業と自動車産業の不振のためとみられる。昨年の蔚山の経済成長率は0.9%と、ソウル(2.0%)や全国平均(2.8%)を大きく下回った。

ソウルと蔚山に続いて世宗(セジョン)が1903万ウォンで3位だった。全南(チョンナム、1511万ウォン)、江原(カンウォン、1581万ウォン)、慶北(キョンブク、1593万ウォン)は全国平均(1785万ウォン)を下回った。個人所得とは企業所得を除いた家計と非営利団体の可処分所得。

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