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韓国クムホタイヤ、横浜ゴムと技術提携へ

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2014.02.17 10:23
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世界12位のタイヤ企業のクムホタイヤが世界8位企業の横浜ゴム(株)と技術提携する。これに伴い、クムホタイヤは売上高の2%台(約70億円)だった研究開発(R&D)投資比率が約5%に高まることになった。

15日に東京で、朴三求(パク・サムグ)錦湖アシアナ会長(69)と南雲忠信横浜ゴム会長が出席した中、技術提携調印式が開かれた。両社が基礎技術を含むR&Dの結果と工程・生産技術を相互公開して活用するという内容だ。今年上半期から共同委員会を設置、両社の研究所と工場を訪問し、細部計画を議論する。クムホタイヤの関係者は「スマート・エコタイヤなど次世代製品の開発でも協力を続けていく計画」と述べた。

 
クムホタイヤと横浜は株式を交換する形で資本提携も推進する。株式取得規模は5-10%になるという。これに関し産業銀行など債権団はこの計画に反対する立場を表明した。横浜ゴム側の保有株が朴会長に友好的な持ち株となる場合、ガバナンス構造に影響が出るというという理由だ。

一方、ワークアウト(企業財務構造改善作業)5年目を迎えたクムホタイヤは今年中にワークアウト卒業を推進している。

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    2014.02.17 10:23
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    朴三求(パク・サムグ)錦湖アシアナ会長。
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