子供の世話をし、ペットにエサを与えるロボット・・・10月に実用化

子供の世話をし、ペットにエサを与えるロボット・・・10月に実用化

2006年02月19日16時42分
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]
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  子供に歌や踊りを教えるほか、外出した主人に自宅の状況を知らせ、ペットにエサを与える…。 こうした機能を持つ‘お手伝いロボット’が10月に登場する。

  情報通信部(情通部)の支援で100万ウォン(約10万円)台の国民ロボット開発プロジェクトを推進中のユジンロボティクス(社長シン・キョンチョル・50)は最近、試作品「ジュピター」(仮称)の開発を終え、機能を補完中だ。

  「ジュピター」は賢い。 1000余の単語とその単語を組み合わせた命令を理解する。 インターネット関連サイトにつなげると歌を歌い、天気など各種情報も知らせてくれる。 また外出時に携帯電話をかければ、自宅内の様子を見せてくれる。 バッテリーがなくなれば自らコンセントを探して‘パワー’を備蓄する。 リモコンや携帯電話、音声でジュピターを統制できる。

  シン社長は「誰もが必要とするロボット、誰でも購入できるロボットを作り、1世帯・1ロボット時代を開きたい」と語った。

  シン社長は1960年代、漫画映画「宇宙少年アトム(鉄腕アトム)」を見ながらロボット開発の夢を育ててきた。 悪党をやっつけるアトムは彼の偶像だった。 シン社長は昨年、国内外で4万台余が売れた清掃ロボット「アイクレボ(iclebo)」も出している。

  シン社長は「子供たちが漫画や映画を見ながら想像することを現実にしたい」と語った。 ユジンロボティクスが昨年11月、玩具ブランド「ジナワールド」を買収したのもそのためだ。

  このブランドのロボット玩具「トランスボ」(仮称)は近く発売される予定だ。 無線リモコンで操作するこのロボットは、自動車に変身して走行している途中に再びロボットに戻り、レーザー銃で戦闘もする。
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