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人事スタイル異なる親子…「金正日は映画監督、金正恩はバスケット監督」(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2015.01.27 16:32
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--金正恩が権力を強化するために金日成の主体革命、金正日の先軍革命のような統治イデオロギーを提示するだろうか。

全=北は持続性と変化を同時に見なければいけない。金正恩は金日成-金正日主義、金正日愛国主義などを持続的に強調することで、実利と成果を強調した科学革命を主体革命・先軍革命に続く自分だけのイデオロギーとして掲げる可能性がある。金正恩は科学化を政治・外交・経済・社会などあらゆる分野に導入し、その成果を見て人を重用するとみられる。

 
鄭=最近の労働新聞を見ると、最も多く登場する言葉が「金正日愛国主義」だ。金正日を革命家として描写するのではなく、自分のすべてを国家に捧げた愛国者と描写している。金正恩は量より質が良い商品を作ることで愛国心を立証するよう強調している。

--金正恩が今年の「新年の辞」で南北首脳会談に言及したが、実現するだろうか。

鄭=北が離散家族の再会にどれほど協調的に動くかが決定的な変数になるだろう。首脳会談を開催する方法はいくつかあるだろうが、5月にロシアで南北の首脳が会うことが考えられる。警護問題の負担が小さく、南北首脳が会いやすいという長所がある。

全=北は離散家族再会を5・24対北朝鮮制裁措置の解除、金剛山観光の再開などとビッグディールしようとしている。もし離散家族再会が第2回高官級会談で決めれば、次の閣僚級会談では金剛山観光問題を議論するだろう。このようにうまくいけば首脳会談は可能だが、今年は物理的に難しく、来年初めごろ可能とみられる。


人事スタイル異なる親子…「金正日は映画監督、金正恩춂バスケット監督」(1)

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