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韓国に8カ月ぶりカムバックのA-JAX「日本で人気? 本当にありがたい」(2)

ⓒ ISPLUS/中央日報日本語版2013.08.08 16:10
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--その時間は多いに役に立っていると思うか。

「確かに自信がついた。また日本語を学んで、日本のKNTVで司会を引き受けることができた。いろいろ習っておけば何かと役立つところがあると思う」(ヒョジュン)

 
--手を強調した振付けが引き立って見える。ネイルアートまでしたというが。

「手がよく見える振付けが多く、ポイントをつけようとネイルアートをした。コンセプトは『男の中の男』なのに、ネイルアートをしろということで理解に苦しんだ。周囲の視線も意識された。ところで実際にネイルアートをしてみると、なぜ女性が楽しむのか分かった。ストレスが解消される気分」(ユニョン)

--タイトル曲『狂っていく』はタイトル自体が強烈だ。

「タイトルから雰囲気が伝わってこないだろうか。インパクトが強い。歌もこれまでのアイドルがやってこなかった新しいジャンルだと考えている。新鮮なセッションが散りばめられ、大衆の耳を魅了する」(ソンミン)

--歌詞も現実的だ。

「学生は勉強に狂っていき、会社員は仕事に狂っていく。そして、みんな愛する人に狂っていく、という内容だ。大衆の耳を引き付ける内容で、共感が形成されるのではないかと思う」(スンヨプ)

--両親の顔も長く見ていないだろう。

「あまりにも家に帰らないものだから、両親が自ら私に会いにサイン会にまで来たことがある。故郷の近くに仕事のスケジュールがあれば両親がサイン会場に連絡なしで突然やってくる。びっくりして目が潤む時もある」(スンジン)

--放送局では見知らぬ場所のように感じられるかもしれない。

「初めにはあっけにとられた。8カ月ぶりに行ったら、後輩が驚くほど増えていた。最後の活動のときには私たちが最年少だったのに、序列がひっくり返った。私たちに挨拶に来る後輩が多くなってびっくりした」(ヒョンゴン)

--日本でも人気があるそうだが。

「事実、日本での反応のほうが良いようだ。東京空港やデパートがいっぱいになるほどだ。イベントを行えば必ず2000人以上は来てくれる。ただ惜しい点があるなら、記録で見せられる成果がないという点だ。日本ファンは恥ずかしがり屋が多い。カムバック舞台を見に入国したファンもいた。本当にありがたい」(ヒョジュン)

--まだ携帯電話を持っていないらしいが。

「デビュー前に手放した。私たちに与えられたのは2Gのチーム専用携帯電話がすべて。家に送り返した携帯電話がどこにあるのか分からない(笑)。時々、自分の電話番号が思い出せなくて戸惑う」(スンヨプ)

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    2013.08.08 16:10
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