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パク・シニャン主演ドラマ『サイン』が日本でリメーク…大森南朋がキャスティング

ⓒ ISPLUS/中央日報日本語版2019.05.28 15:35
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俳優パク・シニャンが主役を演じて大人気を呼んだSBS(ソウル放送)ドラマ『サイン』(2011)が日本でリメークされることが電撃的に伝えられた。

SBSは「日本版『サイン』が7月からテレビ朝日を通じて放送される予定で、主演は日本の演技派俳優、大森南朋が演じる」と28日、明らかにした。

 
大森南朋はTBS『コウノドリ』シーズン1・2、映画『寄生獣』などのヒット作で活躍し、日本では演技派俳優として有名。

一方、2011年にSBSで放映された『サイン』はさまざまな事件の真相を暴く無愛想な天才法医官と新人女性法医官が真実を隠そうとする絶対的権力に立ち向かっていく様子を描いた作品だ。韓国で初めて法医学を扱ったドラマとしても話題を呼び、ニールセンコリア全国基準最高視聴率25.5%(首都圏27.3%)を記録した。「大韓民国コンテンツアワード」放送映像グランプリ分野で大統領賞も受賞した。

日本版『サイン』の主人公を演じる大森南朋は「スピード感あふれる原作の韓国ドラマを楽しく拝見していたので、もちろんプレッシャーもあります。今回の日本版では僕なりに一歩超えた“オリジナルの色”を提示できる作品にしたい」とし「全力で取り組みますので、ぜひ楽しみにしていてください」と意気込みを伝えた。

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