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男性10人に1人「外国人妻」

2008.04.16 17:26
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最近の国際結婚は、国内で結婚相手が見つからず外国人女性と結婚する農村男性だけの話ではない。結婚紹介サービス業者を経由せずに、恋愛を通じた出会いも増えている。

韓国保健社会研究院(以下・保社研)が15日に発表した報告書「国際結婚による移住女性の結婚・出産の現状と政策方向」によると、95年に1万365件で全体の2.6%にすぎなかった外国人女性との結婚が、06年には3万208件(9.1%)へと3倍以上も増えている。結婚した男性10人に1人は、外国人の妻と暮らしているわけだ。そのうち農業に携わる人は12.4%だけだった。

 
◇都市居住者と40代の再婚が増加=国際結婚の割合を地域別に見てみると、農村の邑(ウプ、韓国の基礎自治体である郡・市の下に置かれた行政区分の一つ)地域(10%)と面(ミョン、同・行政区分の一つ)地域(17%)が比較的高かったが、都市地域も7.7%にのぼった。

仁川市(インチョンシ)の国際結婚の比率は9.1%で、全国平均と同じだった。また、外国人と再婚する韓国人の夫らは離婚歴を持っているケースが90%にのぼった。韓国人の夫の年齢も高くなっている。95年には30代が48.9%で半分だったが、06年には39.2%に減り、40代以上の割合が54.4%を占めた。

保社研のイ・サムシク研究委員は「最近になってからは、都市と農村を問わず国際結婚への拒否感が薄れていくすう勢だ」と述べた。

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