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ソウル都心で楽しむ夏の休暇はどんな姿だろうか

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2016.07.29 14:30
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会社員キム・ジンスさん(27)は休暇中の週末を漢江(ハンガン)公園で過ごすことにした。昨年の「漢江サマーフェスティバル」での良い思い出のせいだ。彼は「よくできたプログラムが多く、期待以上だった」として「今年は『漢江橋の下の映画祭』と街頭公演を見るつもり」と話した。

キムさんのように「都市の避暑」を計画する人たちのためにソウル市が多様なプログラムを用意した。纛島(トゥクソム)漢江公園では今月30日から来月15日まで「スライド・ザ・シティ」行事が開かれる。高さ10メートル、長さ150メートルの超大型ウォータースライダーを乗ってスリルを満喫できる。来月13~14日には新村(シンチョン)の延世路(エンセロ)一帯に長さ120メートルのウォータースライダーが設置される。29日から来月7日まで東大門(トンデムン)のデザインプラザ(DDP)は水遊びフェスティバル会場に変身する。DDP内にプールやウォータースライダーなどが設置される。

 
30日に実施される「漢江ナイトウォーク42K」は夏の夜歩き行事だ。龍山区二村洞(ヨンサング・イチョンドン)の漢江大橋から出発して江東区千戸洞(カンドング・チョンホドン)の広津橋(クァンジンギョ)まで歩いて漢江の夜景を楽しめる。42キロ、25キロの2種類のコースがある。来月6日には異色のマラソン大会「エレクトロダッシュ(Electrodash)」が汝矣島(ヨイド)漢江公園で行われる。

文化行事も豊かだ。来月12~14日には汝矣島の漢江公園で布団をかけて横たわって映画を楽しむ「漢江布団映画祭」が開かれる。来月20日まで行われる「漢江橋の下の映画祭」は入場無料だ。千戸(チョンホ)・清潭(チョンダム)・元暁(ウォニョ)・城山(ソンサン)大橋の計4カ所の橋の下で毎週土曜日午後8時から始める。来月6~7日には盤浦(バンポ)漢江公園一帯で「ひと夏の夜のジャズ」イベントが開かれる。

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