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18日にも延坪島で射撃訓練

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2010.12.17 08:52
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合同参謀本部は18-21日のうち一日を選択して、延坪島(ヨンピョンド)一帯で月例海上射撃訓練を実施する計画だと16日、明らかにした。

イ・ボンウ合同参謀本部公報室長は「北朝鮮の延坪島砲撃挑発で中止した海上射撃訓練を行う予定で、訓練日は18-21日のうち気象条件などいくつかの条件を考慮して確定する」とし「射撃訓練は一日だけ行う」と述べた。

 
射撃訓練による航行禁止区域は延坪島の南西側30キロの海上で、横40キロ・縦20キロ。射撃訓練にはK-9自走砲と105ミリ牽引砲、バルカン砲、81ミリ迫撃砲などが動員され、在韓米軍20人余りが参加した中、統制・通信・医療支援任務を遂行する計画だ。

また、停戦協定を順守し、正当に実施されるという点を確認するため、国連司令部軍事停戦委員会および国連司令部加盟国の代表らが訓練を参観する。

延坪島で射撃訓練が再開されることを受け、北朝鮮軍の反応が注目される。北朝鮮は先月23日、韓国軍が延坪島で南西方向に砲射撃訓練を実施した後、攻撃を敢行した。

合同参謀本部の関係者は「今回の射撃訓練はかなり以前から周期的に実施してきた通常的で正当な訓練。北朝鮮の追加挑発時は陸・海・空軍合同戦力で自衛権レベルで強力かつ断固たる報復をする体制を整えて訓練に臨む」と明らかにした。


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