「トランプ大統領、文大統領に『仲裁の役割』7回要請」

「トランプ大統領、文大統領に『仲裁の役割』7回要請」

2019年03月05日08時11分
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]
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  米国のドナルド・トランプ大統領が第2回米朝首脳会談の直後、文在寅(ムン・ジェイン)大統領に北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)国務委員長との間で仲裁役を果たしてほしいと7回も要請していた事実が遅まきながら伝えられた。

  4日、多数の国会関係者によると、共に民主党の李海チャン(イ・ヘチャン)代表は、この日国会舎廊棟(サランチェ)で開かれた文喜相(ムン・ヒサン)国会議長と与野党5党代表間の月例会合「チョウォル会」でこのように明らかにした。

  李代表は「トランプ大統領が文在寅大統領との25分間の電話会談で、文大統領に7回も『仲裁役を果たしてほしい、金委員長の真意を把握してほしい』と述べた」と話したと伝えられた。

  また「トランプ大統領がこの電話会談で『金委員長に会って対話をし、その内容を知らせてほしい』という話を1、2回ではなく数回繰り返した」と明らかにした。

  続いて李代表は「われわれの役割が大きくなるようだ」としながら国会次元の超党派的協力も強調したと分かった。

  文大統領とトランプ大統領との電話会談は、ハノイ談判決裂直後の28日午後6時50分ごろから25分間行われた。当時、トランプ大統領は会談結果を説明して合意に至ることができなかった残念な気持ちとともに、北朝鮮との対話を今後も続けていく意志を明らかにしたと伝えられた。
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