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#97東京大勝の再現#韓流#虎の歯…韓国サッカー代表チームの新ユニフォーム公開

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2018.03.22 15:17
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1997年東京大勝の再現。韓流。虎の歯。

2018ロシアワールドカップ(W杯)韓国サッカー代表チームの新しいユニフォームのキーワードだ。

 
スポーツブランドのナイキは22日、ソウル東大門(トンデムン)DOOTA MALL(ドゥータモール)で、ロシアW杯で韓国サッカー代表チームが着るユニフォームを公開した。

韓国サッカー代表チームのホームユニフォームの上着は太極模様を用いた明るい赤色だ。ズボンは太極旗の4卦からインスピレーションを受けた黒色だ

行事に参加した洪明甫(ホン・ミョンボ)大韓サッカー協会専務理事は「私が選手時代にはホームユニフォームの上は赤色、遠征では白色でほぼ似ている。今度は下が黒色」としながら「1997年日本との競技で黒色のズボンだったが、その気勢がよく伝えられてほしい」と話した。韓国は1997年9月、日本とのフランスW杯予選当時、赤色の上衣と黒色の下衣を着て2対1で勝利をおさめた。今でも「東京大勝」と呼ばれている。

ナイキ・コリアのブラント・ハスト・マーケティング常務は「大韓サッカー協会との協業の末に2年ぶりに誕生した。韓国の正統性と自負心を象徴する太極旗からインスピレーションを受けた。ホームユニフォームの赤色と黒色は強烈な対比効果を実現し、選手たちが競技に臨むときにより強烈な印象を残すことができる」と話した。

遠征ユニフォームの場合、上下いずれも太極旗の背景色である白色だ。ハスト常務は「上の前面にデザインされた太極色の波パターンは韓流を象徴している」と話した。女子代表チームのチョン・ガウルは「韓流を象徴する波がとても美しい」と話した。

今回の代表チームのユニフォームコンセプトは「歯を見せる」だ。ハスト常務は「韓国で虎は神秘で雄壮な存在だ。獲物を狙う時、しゃがんでいて決定的な瞬間に歯を見せる。虎で象徴される韓国サッカー代表チームも競技の勢いを一気にひっくり返すことのできる特有の力とエネルギーを持っている」と話した。

洪専務理事は「選手時代に守備選手だったのでカメラにクローズアップされるときは主に失点状況で、歯を見せることができなかった」と冗談を言った後、「1994年初めて米国W杯に出場し、2002年韓日W杯8強戦のPK戦でゴールを決めた。その時、韓国サッカーが歯を見せた大会ではなかったかと思う」と話した。

洪専務理事は「韓国サッカーの特徴は闘魂を見せる姿ではないだろうか。私も監督をしてみたが、それがよく実現すれば予想もできない結果が出るかもしれない」と応援のメッセージを残した。

サッカー代表チームの新しいユニフォームは24日に開かれる北アイルランドと評価試合で初めてデビューする。

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    2018.03.22 15:17
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