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南北つなぐ鉄道・道路、南側から連結推進

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2015.01.27 15:57
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韓国政府が最近、北朝鮮に対し、ソウル-新義州(シンウィジュ)、ソウル-羅津(ナジン)区間の列車運行再開を提案した中、国土交通部が南北鉄道・道路の韓国内断絶区間から連結を推進すると27日、明らかにした。

国土部はこの日、世宗(セジョン)庁舎で発表した2015年業務計画で、「統一時代の準備のために南北SOC(社会間接資本施設)連結事業に本格着手する」と明らかにした。

 
鉄道は京元(キョンウォン)線(白馬高地-南方限界線、10.5キロ)、東海(トンヘ)線(猪津-江陵、110キロ)、金剛山(クムガンサン)線(鉄原-南方限界線、32.5キロ)の南側未連結区間をつなぐための事前調査に着手する計画だ。

道路の場合、2020年のソウル-ムンサン高速道路完工に続き、ムンサン-南方限界線区間を建設するための調査設計を年内に実施することにした。

国道の連結も推進される。国土部は「南北をつなぐ31・43号線の南側断絶区間(楊口-南方限界線10.5キロ、鉄原-南方限界線2キロ)連結事業に対する予備妥当性調査をする計画」と明らかにした。ヨ・ヒョング2次官は「まず全体的な調査をした後、具体的なロードマップを作成する予定」と明らかにした。

南北は2007年、京義(キョンウィ)線・東海線の一部区間を連結して試験運行をしたが、李明博(イ・ミョンバク)政権当時に関連事業が中断した。

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