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韓国大統領「北ミサイル発射は挑発を越え、隣国の日本に対する暴挙」

ⓒ 中央日報日本語版2017.08.30 11:26
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文在寅(ムン・ジェイン)大統領と安倍首相が30日、電話会談をし、北朝鮮の弾道ミサイルへの対応について議論した。

青瓦台(チョンワデ、大統領府)の朴洙賢(パク・スヒョン)報道官はこの日の記者会見で、「8月25日以来5日ぶり、新政権に入って5回目となる電話会談をした」とし「今日の電話会談で、両首脳は韓日が危機に対して類例のない連携をしている点を高く評価し、北に対する圧力を極限まで高め、北が自ら先に対話の場に出てくるようにすべきだという認識で一致した」と明らかにした。

 
続いて「国連安保理が類例なく迅速に招集され、初日に議長声明が採択されたのは、韓日米の緊密な連携の結果だと評価する」とし「より具体的で効果的な対北対策が盛り込まれた国連安保理決議案を推進することと、韓日米が議論を主導しながら中露の協力を得ることに共同で努力することに合意した」と述べた。

文大統領は「日本の上空を通過した中距離弾道ミサイル発射は挑発を越えた隣国に対する暴挙」とし「韓国政府は北のミサイル発射直後、NSC常任委を直ちに招集して北の挑発を強く糾弾し、戦闘機4機を出撃させて爆弾8発を投下する武力示威をしたが、これは歴代最大の高強度の対応だった」と安倍首相に説明した。

朴報道官は「文大統領は北のミサイル挑発で日本の国民が感じる不安と脅威に深い共感を表し、両首脳は今後も今回のように速やかに連絡を取りながら共同対応について議論することにし、9月初めにウラジオストクで会ってさらに議論することにした」と伝えた。

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