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韓国のベンチャー企業生存率、OECD最下位水準

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2017.02.16 11:45
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韓国で設立されたベンチャー企業のうち創業3年を過ぎて生き残る割合は38%水準と調査された。60%ほどはこの期間に廃業するという話だ。OECD加盟国のうち最下位水準だ。

大韓商工会議所が15日に出した報告書「統計で見た創業生態系」によると、韓国は世界銀行が創業時間、費用などで評価した創業環境順位が10年前に116位だったが、昨年には11位と大幅に上昇した。

 
10年前には22日かかっていた創業に必要な行政手続きが現在では4日に減った。5~6日がかかる米国と比較しても創業に必要な手続きは簡単な水準だ。こうした理由から2005年には1万社に満たなかったベンチャー企業数(中小企業庁登録基準)は昨年3万3000社に達した。

だが3年以上存続するベンチャー企業は全体の38%と現れた。スウェーデンの75%、英国の59%、米国の58%、フランスの54%などより大きく低い水準だ。ベンチャー創業後3年以上生存率で見ればOECD主要26カ国で25位だ。4年以上生存率は32%、5年以上生存率は29%にすぎない。

この報告書は創業生存率を高めるために「民間投資活性化」が必要だという意見だ。韓国のベンチャーキャピタル投資金額は11億ドルだ。これはGDPの0.08%の割合だ。だが米国は597億ドルでGDP比の割合は韓国より約4倍高い0.33%だ。



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