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3年後の中古車価格、SUVが高値…輸入車は半額に=韓国

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2013.11.28 17:41
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会社員パクさん(44)は車を買い換えようとしている。現代車「サンタフェ」を5年近く乗ったからだ。しかし一日に何度も考えが変わる。国産車を購入するつもりだが、価格が大きく下がった輸入車にも目が向いてしまう。パクさんは「年式が変わる来年に買おうかと思いながらも、各種割引が多い今が適切な時期ではないかという考えもある」と語った。しかし明確な基準がある。パクさんは「車は安い買い物ではないので、どうせなら後に中古車として売る時に価格がよい車を選びたい」と話した。

パクさんのような運転手のため、中央日報はSKエンカーとともに中古車価格を分析した。韓国国内の中古車取引の40%がSKエンカーを通じて行われる。

 
昨年販売された国産車の中では、起亜の「K3プレステージ」の中古車価格が最も高く維持された。この車の新車価格は1841万ウォンだが、中古車価格は1700万ウォン水準。1年が過ぎても車の価格は7.7%の減価にとどまった。双龍車「コランドスポーツ」(CX7 4WD)が他のスポーツ用多目的車(SUV)を抑えて2位(減価率11.9%)となった。起亜「ソレントR」、起亜「スポーテージR」が後に続いた。

2010年に登場した車のうち中古車の価格が高く維持されている上位1-3位はすべて起亜の車であった。起亜「カーニバルR」(グランドカーニバルGLX Rスペシャル)は3年経過しても、中古車価格(2270万ウォン)が新車価格の22%の減価にとどまった。スポーテージRとソレントRも中古車の減価率が小さかった。チョン・イングクSKエンカー総合企画本部長は「3年ほど乗った後に車を買い換える人が多いが、この程度の年式の中古車市場では上位10位がすべて現代・起亜車」と説明した。

2008年型は小型車が人気だ。現代車「ニュークリック」(1.4 DOHC Iデラックス)は5年経過した中古車の価格が600万ウォンと、新車価格(946万ウォン)に比べ減価率が36.6%だった。起亜「ニューモーニング」「プライド」が2、3位で、減価率は40%以下だった。チョン本部長は「5年ほど過ぎた中古車は、初歩女性運転者が負担なく運転するために購入するケースが多いので、小型車の人気が高い」と説明した。

全般的には中古車市場でもSUV人気が高かった。2012年型の場合、SUV減価率は16.9%にすぎず、軽・小型車(18.9%)より価値が維持される。2010年型でもSUV(33.1%)が軽・小型車(36.4%)より減価率が小さかった。

国産車ブランド別には2010年型を基準として起亜(34.8%)、現代(37.6%)、ルノーサムスン(42%)、韓国GM(43.4%)・双竜(47.1%)の順に減価率が小さい。

輸入車の中古車も増えている。SKエンカーによると、今年1-10月の中古車取引のうち輸入車が占める比率は12.2%にのぼった。しかし輸入車は時間が経つほど中古車価格の減価率が大きくなる。2012年型は減価率が27%だったが、2010年型は46.36%と大きく落ちる。普通3年の保証修理期間が過ぎれば、修理費用負担が大きくなるからだ。

2012年型の輸入車ではホンダ「ニューCR-V」(2WD LX 4世代)、2010年型ではBMW「X6」(30d)、2008年型ではフォルクスワーゲン「ティグアン」(2.0 TDI)の減価率が小さかった。

◆調査方法=11月第1週のSKエンカー取引価格が基準。新車のような中古車を好む需要を勘案し、昨年出た車を調査し、そのほか車の買い換え需要が多い満3年の2010年型、2008年型の車をそれぞれ対象とした。

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