<アシアナ機着陸失敗>操縦士4人帰国、韓国政府が別途調査の方針

<アシアナ機着陸失敗>操縦士4人帰国、韓国政府が別途調査の方針

2013年07月15日08時48分
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]
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  アシアナ航空機のサンフランシスコ空港での事故に対する調査が17日から韓米両国でツートラックで進行される。最初は米運輸安全委員会(NTSB)主導で進められているブラックボックス分析で、2番目は事故機の操縦士4人に対する韓国政府の調査だ。操縦士4人は13日に帰国した。政府は彼らが16日までに病院での検診などを終え次第調査を始める予定だ。国土交通部関係者は、「事故の衝撃とNTSBの調査に疲れている操縦士に対する健康検診が必要という判断からわれわれの調査はその後に始めることにした」と話した。

  NTSBの調査は機体の欠陥、操縦士の過失、管制の未熟など事故原因の把握に集中している。調査結果はアシアナ航空、事故機のメーカーであるボーイング、サンフランシスコ空港など関係企業・機関が被害補償責任をどの程度ずつ分担するのか判断する資料として活用される予定だ。これと違い韓国政府の調査は操縦士が国内規定を違反したかを把握するのが主目的だ。国土交通部のチャン・マンヒ航空事故収拾本部状況班長は、「飛行手続きをしっかり守っていたか、これまでの教育訓練に問題がなかったか、空港の運航条件を順守したかを確認する予定」と説明した。国土交通部は調査の結果、問題が発見されれば該当操縦士に対する業務停止処分を下す計画だ。

  
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