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「金正恩氏、豊渓里核実験場解体の視察団を招請」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2018.10.08 08:08
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北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)国務委員長が豊渓里(プンゲリ)核実験場の不可逆的な解体を確認する視察団の訪問を受け入れたと、米国務省が7日(現地時間)明らかにした。

米国務省のナウアート報道官は、金委員長がこの日訪朝したポンペオ国務長官との会談でこのように明らかにしたと報道資料で伝えた。

 
ナウアート報道官によると、ポンペオ長官と金委員長はこの日、6・12シンガポール共同声明の4つの合意事項について議論した。シンガポール共同声明には米朝間の新しい関係樹立、韓半島(朝鮮半島)の持続的かつ安定した平和体制構築、4・27板門店(パンムンジョム)宣言の再確認および北朝鮮の韓半島完全非核化、韓国戦争(朝鮮戦争)参戦米兵遺骨送還などが4つの合意事項として盛り込まれた。

ポンペオ長官と金委員長はシンガポール共同声明の履行と残りの核心イシューに関する議論を深めるようそれぞれの実務交渉チームに指示したと、ナウアート報道官は伝えた。またナウアート報道官はポンペオ長官と金委員長が共に第2回米朝首脳会談の場所と日程について「オプションを具体化した」とし「ポンペオ長官は平壌(ピョンヤン)で金委員長に会い、生産的な議論した」と述べた。さらに、トランプ大統領はシンガポールで金委員長と築いた信頼を持続的に構築していく一方、近いうちに金委員長に会うことを期待している、と伝えた。

一方、ポンペオ長官と金委員長の会談には米国側からはビーガン北朝鮮担当特別代表が、北朝鮮側から金与正(キム・ヨジョン)労働党第1副部長が同席したと明らかにした。これに先立ちポンペオ長官はこの日午前(日本時間)、平壌で金委員長と2時間ほど非公開会談をした後、1時間半ほど昼食を共にした。

青瓦台(チョンワデ、大統領府)によると、この日、金委員長に会った後に直ちに訪韓したポンペオ国務長官は文在寅(ムン・ジェイン)大統領に会い、「2回目の米朝首脳会談をできるだけ早期に開催するという意見で金委員長と一致した」と伝えた。2回目の米朝首脳会談の具体的な時期と場所は決まっていないが、米朝双方は会談の開催に向けて協議を進めていくことにしたと、ポンペオ長官は説明した。

ポンペオ長官は「北朝鮮が取ることになる非核化措置と米国政府の参観問題などに関する協議があり、米国が取る相応の措置についても議論があった」とし「双方が実務交渉団を構成し、非核化プロセスと米朝首脳会談の日程などを早期に協議することにした」と述べた。

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    2018.10.08 08:08
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    北朝鮮の金正恩国務委員長とポンペオ米国務長官(写真=ポンペオ長官のツイッター)
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