SONY、プレミアム有機ELテレビ市場シェア1位…LGに脅威

SONY、プレミアム有機ELテレビ市場シェア1位…LGに脅威

2018年02月21日07時16分
[ⓒ 中央日報日本語版]
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LG電子の有機LEDテレビ
  日本の大手電子メーカーSONYがプレミアム有機EL(OLED)テレビ市場シェア1位を記録し、有機EL市場をリードしている韓国メーカーのLGエレクトロニクスの脅威となっている。

  20日、グローバルIT専門市場調査機関のIHS Markit(IHSマークイット)によると、昨年の世界テレビ市場における有機ELテレビの売上は合計38億5700万ドル(約4140億円)だった。これは全体テレビ売上851億8300万ドルの4.5%にとどまっている。だが、2015年には市場シェア1.1%に過ぎなかった有機ELテレビは、この2年で4倍水準の急成長を遂げている。

  特に、SONYが有機ELテレビ市場の約3分の1を占める3000ドル以上のプレミアム製品のシェアで44%を占めて1位に入った。2016年はシェア0%だったSONYが1年で業界1位に躍り出た。1500ドル以下の有機ELテレビ市場で96.2%の圧倒的シェアで「独占体制」を維持しているLGエレクトロニクスは、プレミアム部門では30.9%のシェアにとどまっている。

  韓国の家電業界関係者は「LGエレクトロニクスが切り開いた有機ELテレビ市場で、SONYが存在感を強めながら市場シェア拡大に乗り出している」としながら「全体テレビ市場ではまだLGエレクトロニクスのシェアは高いが、手放しで安心できるほどの状況ではなさそうだ」と警戒を強めている。

  
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