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中国に住んでいた唯一の韓国人慰安婦被害者が死去

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2017.01.19 11:11
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中国に居住していた韓国人慰安婦被害者のパク・チャスンさんが亡くなった。

19日、韓国女性家族部によると、一昨年から脳梗塞を患っていたパク・チャスンさんは、病の悪化により、18日に湖北省の自宅で亡くなった。享年95歳。

 
パク・チャスンさんは全羅北道全州(チョルラブクド・チョンジュ)の出身で、1942年に中国に強制的に連れて行かれ、南京漢口・武昌地域の慰安所で苦難を経験した。解放後は慰安所から逃げたものの、故国に戻ることができず中国で家庭を築いて定着した。

パクさんは亡くなる2日前も『アリラン』を歌って祖国を懐かしんでいたという。

パクさんがなくなったことで、政府に登録された慰安婦被害者239人のうち生存者は39人に減った。2015年12月28日の韓日慰安婦合意後、1年間に亡くなった慰安婦被害者はパクさんを含めて8人になった。

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    中国に住んでいた唯一の韓国人慰安婦被害者が死去

    2017.01.19 11:11
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    18日に中国湖北省の自宅で死去した元慰安婦のパク・チャスンさん(写真=中央フォト)
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