在米韓国野球人のイ・マンスシカゴホワイトソックスコーチが19日(日本時間)、自分のホームページ(www.leemansoo.co.kr)を通じて所属チームで起こった面白いエピソードを紹介した。
イコーチは「14日、米国戦を控えてホワイトソックスのコーチングスタッフと選手らは『韓国チームが1点でも取れば何でもする』とか、主砲A・J・ピアジンスキーは『もし韓国が勝てば1000ドルを出す』とまで言った」と伝えた。
しかし実際に韓国が7-3で勝つと「大口を붂たいた選手らはどこに行ったのか姿が見えなくなった。ケン・ウィリアムス団長とオジ―・ギーエン監督、そして数人の選手らは『お前の国コリアは野球の神だ』と言って私に丁寧に頭を下げるまねまでした」と載せた。