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金正恩氏「太平洋を目標にした弾道ロケット発射訓練、頻繁にやっていく」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2017.08.30 10:15
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北朝鮮の朝鮮中央放送が金正恩(キム・ジョンウン)労働党委員長が視察する中で中長距離戦略弾道ミサイル(IRBM)「火星12型」を発射したと報じた。

30日、朝鮮中央放送は「(29日の)訓練には、有事の際に太平洋作戦地帯にある米帝侵略軍基地を打撃する任務を負っている朝鮮人民軍戦略軍火星砲兵部隊と中長距離戦略弾道ロケットの火星12型が動員された」と伝えた。

 
また同放送は「今回の訓練は韓米乙支(ウルチ)フリーダムガーディアン(UFG)合同軍事演習に備えた対応武力示威の一環として行われ、IRBMの実戦運営能力を確定するための機動と打撃を配合した」と明らかにした。

この放送で、正恩氏は「実戦をほうふつとさせるほどの今回の弾道ロケット発射訓練は、我が軍隊が進めた太平洋上での軍事作戦の初めの一歩で、侵略の前哨基地であるグアム島をけん制するための意味深長な前奏曲になる」と述べた。

続いて「今後、太平洋を目標に弾道ロケット打ち上げ訓練を頻繁に行い、戦略武力の戦力化、実戦化、現代化を積極的に推し進めなければならない」とし「きょう戦略軍が行った訓練は、米国とその子分が繰り広げている乙支フリーダムガーディアン合同軍事演習に対する断固たる対応措置の序幕に過ぎない」と主張した。

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