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ソニーコリア社長「韓国人の趣向に合わせられなければ取り残される」(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2011.08.16 15:46
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実績も良かった。 赴任初年度、ソニーコリアは1兆4000億ウォン(約1000億円)と過去最大の売上高となった。 放送装備や劇場設備、デジタルカメラに入るCMOSセンサーのような部品事業が善戦した。 しかしテレビは三星(サムスン)電子とLG電子の間で苦戦した。 糸木社長は「韓国人顧客は最新のものを好む傾向が非常に強く、こうした趣向に合わせられなければ取り残される」と述べた。 また「ものを見る目が優れているので、三星とLGのテレビに比べてソニーのテレビは自然な色感があるという点を強調しながら顧客層を広めている」と話した。

ソニー本社も世界テレビ市場1位を奪還するというよりも、「トップ3」を維持しながら顧客に満足感を与えることを優先しているという。 ソニー本社の意思決定速度があまり遅いという指摘に対し、糸木社長は「共感する」と答えた。 糸木社長は「こうした部分が何度も指摘され、昨年から本社も少しずつ変わっている」とし「今は改めるべき時点だということを誰もが認めている」と述べた。
ソニーコリア社長「韓国人の趣向に合わせられなければ取り残される」(1)

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