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福祉部あ然…幹細胞ハブなど対策準備へ

2005.12.23 13:13
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保健福祉部は23日のソウル大中間発表で、黄禹錫教授の論文がねつ造だったことを受け、対策に取りかかることにした。

まず世界幹細胞ハブに対する支援方針も流動的な状況に陥ったとみられる。当初ハブ支援として運営費75億ウォン、研究開発コスト40億ウォンという支援案が論議されたが、運営費は全額削減が確実となった。研究開発コストもきちんと反映されるのは難しいということだ。

 
金槿泰(キム・グンテ)長官はこの報告を受け「どうしてこんなことに…」と言いながら、詳細な内容把握を指示したと側近が伝えた。

福祉部は幹細胞支援案を全面的に見直す案も検討しているということだ。支援対象に対する徹底的な検証と「玉と石」を識別することが避けられなくなったからだ。

福祉部関係者は「まだ何も決まっていない。時間をくれ。私も何が何だか分からない」と言葉を続けることができなかった。ある高位関係者は「もう後戻りできない状況になったようだ。国民がこれをどう思うか、その喪失感がどんな形で表出されるか極めて心配だ」としている。



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