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【写真】子とともに飛ぶ漢灘江のマナヅル

ⓒ韓国経済新聞/中央日報日本語版2017.11.26 13:15
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タンチョウヅルやヘラサギなど毎年この時期に移動する冬の来訪客が今年もまた韓半島(朝鮮半島)にやってきた。

江原道(カンウォンド)の鉄原(チョルウォン)平野にはマナヅル4000羽をはじめタンチョウヅル450羽などツル類6種が訪ねてきた。康津(カンジン)湾では1000羽のオオハクチョウと30羽のヘラサギがえさを探すのに忙しい。

 
これらはすべて天然記念物で絶滅危機にある野生動植物として保護されなければならない動物たちだが、いつからか鳥インフルエンザの主犯の疑いをかけられ、該当自治体と環境運動家の心は穏やかではない。自治体は防疫を実施し、バードウォッチング客と鳥の接触を防ぐためバードウォッチング台を作って管理するなどの努力を傾けている。

鉄原のタンチョウヅル研究家チェ・ジョンスさんは「秋の収穫が終わった水田に水を流し込んでタニシを放しタンチョウヅルがえさを求めて民間人統制線の外に出て行かないように誘導している」と話した。

遠くから訪ねてきた大事なお客が元気に冬を過ごしてほしいという望みだ。(中央SUNDAY第559号)



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    【写真】子とともに飛ぶ漢灘江のマナヅル

    2017.11.26 13:15
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    マナヅルの親子が一緒に漢灘江の上を飛んでいる。目の周囲が赤いのが親鳥だ。
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