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家計負債1166兆ウォンで過去最大を更新=韓国

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2015.11.25 09:35
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家計負債が1160兆ウォン(約123兆円)を突破して過去最大をまた塗り替えた。

韓国銀行が24日に発表した「2015年7~9月期の家計信用(速報値)」によると、9月末の家計信用は1166兆ウォンで6月末の1131兆5000億ウォンより34兆5000億ウォン(3.0%)増加した。

 
四半期基準の増加幅では過去最大だ。前年同期の1056兆4000億ウォンと比べると109兆6000億ウォン増え、年間で10.4%増えた。家計信用は銀行など預金取り扱い機関と保険会社などその他金融機関の家計貸し出し、カード会社と百貨店、自動車ローンなどの販売信用金額を加えたものだ。

7~9月期の家計貸付は1102兆6000億ウォンで6月末より30兆6000億ウォン(2.9%)増加し、販売信用は63兆4000億ウォンで3兆9000億ウォン(6.6%)増えた。家計貸付は昨年4~6月期に13兆1000億ウォン、7~9月期に20兆6000億ウォン、10~12月期に26兆1000億ウォン、今年1~3月期に14兆2000億ウォン、4~6月期に32兆7000億ウォン、7~9月期に30兆6000億ウォンずつ増え高止まりが続いている。

大幅の増加傾向が続くのは銀行を中心に不動産担保ローンが大きく増加しているためだ。

7~9月期も預金銀行の不動産担保ローン規模は4~6月期より11兆5000億ウォン増え383兆7000億ウォンとなった。ここに安心転換貸付債権から住宅金融公社に移った譲渡分7兆1000億ウォンまで加えると事実上18兆6000億ウォン増加したことになる。

預金銀行全体の家計貸付は14兆3000億ウォン増の541兆5000億ウォンとなった。

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