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100年前、韓国人の生活は…

2009.06.18 12:45
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天安博物館が16日(火)から8月2日(日)まで「西洋人の目に映った朝鮮」テーマ企画展を開く。

 
今回の展示はドイツ人ヘルマン・サンダーが当時、朝鮮を旅行しながら撮った写真を含め、天安博物館に所蔵されている西洋人が書いた朝鮮に関する著書と当時の写真及び観光はがきなどが展示される。

彼の写真のうち、120点ぐらいが旅行経路に沿って展示される。火事で消えた南大門となかなか見られない北朝鮮の写真も含まれている。このほかにも天安博物館に所蔵されている外国古書のうち、韓末、在韓フランス公使が1905年に著した朝鮮見聞記である「コリア」(EN COREE)、バートン・ホームズが当時、朝鮮を旅行しながら書いた旅行記で高宗と純宗を始めとし、100枚以上の当時の写真が収録された「韓国の首都ソウルと日本の都市」(Seoul Capital of Korea Japan the country Japan the cities)とアンダーウッド博士夫人のL.H.アンダーウッドが朝鮮での生活を著した「韓国での生活」(Life in Korea)なども一緒に展示される。当時の風俗が分かる観光はがき100点も同時に見られる。

イ・ヨンミ学芸士は「当時の写真と本、そしてはがきの中には100年前、激変期を生き抜いた人々の姿と風俗がいきいきと盛りこまれている」とし「今日を生きていく現代人に今一度、我が文化を振り返る機会を持てるようにした」と述べた。

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