駐韓中国大使「韓国と中国は夫婦のような関係」

駐韓中国大使「韓国と中国は夫婦のような関係」

2016年10月20日08時19分
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]
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  「韓国と中国の関係は夫婦の関係のようだ。ガラスコップを投げたり皿を割るほどひどく喧嘩をすることはあっても、結局、うまく過ごしていくしかない運命だ」。

  邱国洪駐韓中国大使は19日、韓国中堅企業連合会がソウル小公洞(ソゴンドン)ロッテホテルで主催した招請講演会で「両国間の政治的な葛藤は経済関係に影響を与えない」とし、このように語った。THAAD(高高度ミサイル防衛体系)問題が政治・軍事交流に影響を与えるだろうが、経済協力は特に衝撃を受けないという意味だ。

  また邱大使は一部で提起されている「ビザ報復」について「誤解」と強調した。邱大使は「中国内の一部の旅行会社の違法行為を正す過程で取られた措置」とし「以前までは一部の旅行会社だけがビザ発行業務を代行したが、今後は合法的な組織ならすべて招請資格を与えることになるだろう」と説明した。

  韓中経済協力の見通しに関する質問には「両国間で締結されたFTA(自由貿易協定)の効果が来年からは明確に表れる」とし「世界的な景気沈滞、両国間の政治的葛藤などの影響を受けないわけにはいかないが、長期的に見ると経済協力の潜在力は依然として大きい」と答えた。
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