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文大統領「韓米同盟に同舟共済ほど適した表現はない」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2018.11.06 11:02
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文在寅(ムン・ジェイン)大統領は5日、「韓米同盟の精神、韓米同盟が今進んでいる道に対して『同舟共済』ほど適した表現はないと考える」と述べた。文大統領はこの日、青瓦台(チョンワデ、大統領府)本館で今月中に離任するヴィンセント・ブルックス韓米連合司令官をはじめ、在韓米軍の主要指揮官を激励する茶談会でこのように明らかにした。文大統領が言及した「同舟共済」は、ブルックス司令官がこの日発行された「合参」秋号(第77号)に寄稿した文章のタイトル(『同舟共済精神で共に進みましょう』)でもある。

文大統領は「これまで3回の南北首脳会談があり、それから史上初の米朝首脳会談が開かれた」とし「私は第2次米朝首脳会談を通じて韓半島(朝鮮半島)の非核化が画期的進展を成し遂げるものと期待する」と述べた。文大統領は「我々の同盟が永遠となるように、最後まで共に進もうという要請をしたい」と述べた。

 
これに対し、ブルックス司令官は「誰よりもよくご存じだと思うが、大韓民国には山が本当に多い。それだけ我々が克服するべき丘や、また挑戦課題がたくさんあるという意味」としながら「それだけ我々は皆で共に努力を続け、競走しなければならないということで、その過程で大統領のリーダーシップは明確に成果を収めると信じて疑わない」と述べた。ブルックス司令官は最後に韓国語で「大統領に感謝申し上げる。共に進んでいきましょう」と挨拶した。

一方、文大統領はシンガポールで開かれるASEAN(東南アジア諸国連合)+3首脳会議(13~16日)とパプアニューギニア(17~18日)で開かれるアジア太平洋経済協力(APEC)首脳会議参加のために5泊6日の日程で13日に出国する予定だ。

◆金正淑(キム・ジョンスク)夫人の搭乗機、大統領徽章論争=金正淑大統領夫人が4日、韓国空軍2号機に乗ってインドに出国した際、同機に大統領徽章をつけて搭乗の挨拶をしたことについて、青瓦台の金宜謙(キム・ウィギョム)報道官は「インド国民に我々としても大韓民国代表団という性格を示す必要性があるため、大統領徽章を取らなかった」と説明した。

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