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金融資産10億ウォン以上の韓国“スーパーリッチ” 月収は…(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2013.03.27 17:22
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ハナ金融経営研究所のノ・ジンホ経営戦略チーム長は「スーパーリッチは預金など安全資産をある程度確保したうえで、金融投資に積極的に出る傾向がある」とし「特に初期のスーパーリッチの場合、不動産など投資のチャンスが訪れればいつでも資金を引き出せるよう金融資産を多く保有する傾向がある」と述べた。

今後の資産構成も大きな変化はない見込みだ。 アンケート調査で38.3%が現在のポートフォリオ構成を維持すると答えた。 不動産比率を減らすという回答は30.6%だった。

 
新韓銀行PWM道谷センターのキム・ウォンギ・チーム長は「不動産景気が今後も横ばい、または悪化するという見方が多く、不動産の比率を減らそうとする資産家が多い」と話した。 ただ、相続・贈与のための手段は依然として不動産が好まれている。

スーパーリッチは月平均3911万ウォン(約330万円)を稼ぎ、1014万ウォン(年金・社会保険費を除けば831万ウォン)を使っている。 韓国人の平均に比べ、衣類・雑貨購入費、家事サービス、文化・レジャーなどの支出比率が高い。 月平均支出は年齢によって差がある。 40代(1065万ウォン)と70代以上(1036万ウォン)が、50代(985万ウォン)と60代(968万ウォン)より多い。

引退後は58.1%が「病院・デパート・文化・交通インフラなどが充実したところ」を住居地として好んだ。 また90.6%は「子どもと別に暮らす」と回答した。


金融資産10億ウォン以上の韓国“スーパーリッチ” 月収は…(1)

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