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来月最大の韓米連合航空訓練…ラプター、F-35、B-1Bなど240機参加

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2017.11.25 09:57
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航空機240機が参加する大規模な韓米連合航空訓練「Vigilant Ace」が12月4日から8日まで実施されると、韓国空軍が24日明らかにした。

軍消息筋はこの日、「米軍機だけでも約150機が参加するが、これは在韓米空軍と在日米空軍の戦闘機の大半が参加するということ」とし「韓米連合航空訓練では歴代最大規模」と述べた。

 
今月11-14日に東海(トンヘ、日本名・日本海)で米海軍の原子力空母3隻が合同訓練をしたのに続き、北朝鮮を相手にした武力示威が続いている。この消息筋は「規模だけでなく参加戦力も歴代最強」と伝えた。

今回の訓練は米空軍だけでなく海兵隊、海軍も参加する。特に米国の戦略資産である最先端ステルス戦闘機F-22ラプター8機、F-35A・BライトニングII6機も韓半島(朝鮮半島)に来る。14機のステルス戦闘機が訓練のために韓国で飛行するのは今回が初めて。

また、米空軍の戦略爆撃機B-1Bランサー、米海軍の電子専用戦闘機EA-18Gグラウラーも韓国に来る。EA-18Gは有事に北朝鮮のレーダーと防空網を無力化する機能を備えている。

軍当局は今回の訓練の内容について具体的に明らかにしてはいないが、精密打撃武器を利用して北朝鮮の指揮部や核・ミサイル施設を打撃する演習が含まれるという。

在韓米空軍は「韓国の平和と安全、そして北東アジアの安定に対する米国の確固たる意志を再確認する」と明らかにした。

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