文在寅大統領「米国製戦闘機F-15購入するので韓国製高等訓練機T-50購入を」

文在寅大統領「米国製戦闘機F-15購入するので韓国製高等訓練機T-50購入を」

2017年07月04日08時40分
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]
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高等訓練機T-50(写真=中央フォト)
  文在寅(ムン・ジェイン)大統領がトランプ米大統領に米国製戦闘機購入の意思を明らかにし、代わりに米国と韓国が共同開発中の超音速高等訓練機を米空軍が購入する案を提案した。

  ソウル経済新聞は3日、文大統領が先月29~30日にトランプ大統領との夕食会と首脳会談で、韓国政府が米国製戦闘機の購入を拡大する代わりに両国間の協力事業である高等訓練機を米国側が購入する意志があるのか打診したと報道した。

  韓国航空宇宙産業(KAI)は米ロッキードマーティンと高等訓練機T-50Aを共同開発した。韓国空軍は今月初めから国産航空機T-50シリーズのT-50THを4機韓国から導入するタイの操縦士6人に17週間にわたり実施される受託教育を支援している。現在T-50シリーズの航空機を導入中または運用している国はインドネシア、イラク、フィリピン、タイの4カ国だ。フィリピンに輸出されたFA-50をはじめ各国空軍の要求事項に合うようT-50i(インドネシア)、T-50IQ(イラク)、T-50TH(タイ)に改造され合計56機が輸出された。

  米空軍は第5世代ステルス戦闘機のF-35などを操縦する飛行士養成用として次世代高等訓練機(APT)購入入札を進めているという。米空軍の主力訓練機であるT-38Cが45年にわたり使われ老朽化が激しくなっていることから、米空軍と海軍が使う高等訓練機約1000機を2回にわたり置き換えるATP事業は規模が最大38兆ウォンに上るという。
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