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出演料問題のパク・シニャン、SBS演技大賞の候補から除外

2008.12.16 10:54
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演技派俳優のパク・シニャンが、‘2008SBS演技大賞’の候補にすらノミネートされない屈辱を味わった。

 
パク・シニャンは今月初めに終了したSBSテレビの水木ドラマ『風の絵師』で、デビュー以来初めて時代劇に挑戦したが、今月31日にソウル遁村洞(トゥンチョンドン)のSBS公開ホールで生放送で行われる‘2008SBS演技大賞’の大賞と最優秀演技賞部門の候補には名前が挙がらなかった。

大賞は最優秀演技賞候補と同一で、イ・ジュンギ(一枝梅)、ムン・グニョン(風の絵師)、オ・ヒョンギョン(糟糠の妻クラブ)、ソン・ユナ、キム・ハヌル(オンエア)らの名前が上がっている。パク・シニャンは2004年に『パリの恋人』、2007年に『銭の戦争』でSBS演技大賞の大賞を受賞しているが、今回は相手役のムン・グニョンだけが候補に挙がっており対照を成した。

SBSドラマ局の関係者は、「パク・シニャンのドラマ初盤での演技力に議論が起こり、ムン・グニョンに比べ演技力も目立たなかった。また最近の高額出演料問題のため外注制作社協会などから無期限のドラマ出演停止措置も受けている。社内のプロデューサーらからもパク・シニャンは信頼を失った。俳優は演技だけうまければいいというものではなく、スタッフとほかの俳優との調和、誠実な姿勢も重要だ」と説明した。

パク・シニャンは『風の絵師』終了後、家族がいる米国にわたり、ムン・グニョンは実弟がいる豪州で休息を取っている。しかしムン・グニョンは今回の授賞式のため31日に帰国する予定だ。

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