朴基栄補佐官「黄教授から2億5000万ウォンの研究費支援を受けた」

朴基栄補佐官「黄教授から2億5000万ウォンの研究費支援を受けた」

2006年01月17日18時02分
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]
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  朴基栄(パク・キヨン)青瓦台(チョンワデ、大統領府)情報科学技術補佐官が、黄禹錫(ファン・ウソック)ソウル大教授から研究費名目で2億5000万ウォン(約2800万円)の支援を受けたことが17日、明らかになった。

  朴補佐官はこの日、釈明資料を出し、順天(スンチョン)大生物学科教授として在職中だった01年12月、黄教授と「形質転換を通じた牛海綿状脳症(BSE)耐性牛開発および社会的影響の評価」という委託課題遂行協約を結び、研究費として04年11月までの3年間、1億5000万ウォンを受けた、と公開した。

  さらに03年6月には、黄教授から1億ウォンの研究費とともに「バイオ臓器の倫理的考察および産業的発展案の研究」という細部課題を受けたという。

  朴補佐官は「黄教授からの支援金は順天大が総括執行した正当な研究費」と釈明した。朴補佐官は、黄教授チームの04年のサイエンス論文で、15人の共著者のうち13番目に名前が含まれている。しかしソウル大調査委員会は報告書で、朴補佐官は「研究に寄与していない」という結論を出した。

  植物生理学を専攻した朴補佐官は延世(ヨンセ)大生物学科を卒業した後、92年から順天大教授として在職、04年初めに情報科学技術補佐官に任命された。
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