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防弾少年団、米ビルボードHot100でも10位にランクイン…K-POPグループ初

ⓒ ISPLUS/中央日報日本語版2018.05.30 08:30
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韓国ボーイズグループ防弾少年団(BTS)が初めての記録を書きつつある。米国ビルボード(Billboard)のメインチャート「Billboard 200」で1位にランクインしたことに続き、今度は音源チャート「Hot 100」でも10位入りを果たした。

29日(現地時間)、ビルボードが発表したメインシングルランキング「Hot100」によると、防弾少年団のオリジナル3rd『LOVE YOURSELF 轉 ‘Tear’』のタイトル曲『FAKE LOVE』が10位にランクインした。K-POPグループ初のトップ10入りを果たし、韓国歌手では歌手PSY(サイ)の『江南(カンナム)スタイル』(2位)、『ジェントルマン』(5位)に続く記録だ。

 
防弾少年団はカムバックと同時にビルボードのアルバムと音源チャートを一気に手中に収めた。昨年10月、前作である『LOVE YOURSELF 承 ‘Her’』のタイトル曲『DNA』の85位という記録を破った。12月に発売したスペシャルシングル『MIC Drop』リミックスは28位に入り、10週間にわたってチャートインしていた。

すべての音楽ジャンルをカバーしている「Hot100」は、音源販売量、ストリーミング、ラジオエアプレイなどを総合して選定されている。ビルボードによると、『FAKE LOVE』は発売初週から音源販売実績とストリーミング回数で力強い伸びを見せ、ラジオの関心度でも高い反応を引き出した。

「Billboard 200」チャートはアルバム販売量とトラック別販売量、ストリーミング実績などをベースに該当の週に米国で最も人気の高かったアルバムをランク付けしている。防弾少年団の『LOVE YOURSELF 轉 ‘Tear’』は10万枚の実物音盤を販売にストリーミング点数2万6000点とダウンロード点数9000点を合算して13万5000点で1位にランクインした。外国語による音盤がビルボード200の首位に立ったのは12年ぶりで、ワールドミュージック部門でのアルバムでは、防弾少年団が初めてだ。

防弾少年団はこれに先立つカムバック記者会見で「『Hot100』では28位だったので、10位圏に必ず入りたい。それから1位を夢見てみようと思う」と話していた。目標を一つずつ達成している防弾少年団が、今後どこまで成長していくのか、世界の音楽ファンの視線が彼らに集中している。

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