【盧前大統領逝去】盧前大統領投身時、警護官いなかった

【盧前大統領逝去】盧前大統領投身時、警護官いなかった

2009年05月27日09時39分
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]
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  盧武鉉(ノ・ムヒョン)前大統領が崖下に投身した際、実際には警護官がいなかったことが明らかになった。

  警察はこれによって盧前大統領が警護官がそばにいない状態で、1人でみみずく岩から飛び降りたものと見ている。

  盧前大統領逝去経緯を再捜査している慶南警察庁高位関係者は26日「イ某警護官(45)が『登山客を下に下ろしてきたら大統領がいなかった』と述べた」と明らかにした。警察はイ警護官が23日の調査時と違い、盧前大統領とともに浄土院に立ち寄ったと言葉を変えた上、浄土院長、浄土院の僧侶らの証言と食い違いがあったため、追求した結果、このような供述をした。警察はこの日、イ警護官を金海西部警察署に呼んで3次調査を行い、27日に捜査結果を発表する予定だ。警察はまたイ警護官と無線で交信した私邸警護官から「『逃した』『見えない』という無線の内容を確保した」という供述を確保したということだ。

  警察は当初、イ警護官の供述をもとに盧前大統領が23日午前6時20分から45分まで飛び降りたみみずく岩にいたと発表した。しかし警察はイ警護官と私邸にいた警護官の無線の内容などから推察してみたところ、盧前大統領が警護官を浄土院に残したまま1人で飛び降りた可能性が高いものとみて再捜査をしていた。みみずく岩と浄土院は200メートルほど離れている。

  警察関係者は「盧前大統領が飛び降りる直前『タバコを持っているか』と警護官に聞いたり、登山客を見て『誰だっけ』と言った内容は、事実ではない可能性も高くなってきた」とし「ただ盧前大統領が登山中、イ警護官に同じ言葉を言ったかどうかは確認中」と明らかにした。警察はイ警護官が処罰を恐れて捜査初期でうそをついたものとみている。

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