韓流映画、海外で「寒流」

韓流映画、海外で「寒流」

2007年01月19日14時07分
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]
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  韓国映画の輸出が急減した。

  2005年7599万ドルだった韓国映画の海外輸出規模は昨年2451万ドルで、およそ68%も減った。前年度の3分の1にも達していない。

  映画振興委員会(以下映振委)が18日、こうした内容の「2006年韓国映画産業決算」資料を発表した。これによると昨年の韓国映画輸出本数は208作品。2005年の202作品に比べ大きな違いはない。

  問題は輸出単価だった。1編当たりの輸出価格が2005年は37万6000ドルだが、昨年は11万7000ドルに落ち込んだ。タイを除いたすべての国で輸出額が減った。特に日本への輸出が82.2%の減少率を記録した。これはこれまで日本で公開された韓国映画が続々興行に失敗しており、ある低度予測されたことだ。

  映振委は「韓流スターたちのチケットパワーに対する期待感とこれによる高価輸出、両国取引の慣行の違いから発生する対立、公開規模と上映方法の合理性などがこれまで公に挙論されてきた問題」と指摘している。

  一方、国内市場で韓国映画のシェアは上がった。ソウル地域基準で60.3%に達した。映振委が統計を出し始めた1999年以来、最高値だ。韓国映画制作本数も大きく増えた。2006年に作られた韓国映画は計110本。前年より26.4%も増えた。このうち108本が公開された。これら映画の1本当たりの制作費は40.2億ウォン。このうち制作費10億ウォン未満の低予算映画を除いた商業映画(83編)の平均制作費は51.1億ウォンと集計された。2005年の48.8億ウォンより4.7%(2.3億ウォン)増加している。
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