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<大規模 停電事態>救助要請が殺到、電子システムもまひ(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2011.09.16 15:32
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ソウル市内の路上では250カ所の信号が消え、警察官が手信号で交通整理した。 警察の関係者は「異例にも交通警察災難状況班が稼働した」と話した。 しばらく電力供給が安定せず、信号は晩遅くまで復元されなかった。 この日午後6時44分、ソウル木洞(モクドン)球場では、ネクセンが斗山(ドゥサン)に1-0とリードしていた1回裏の攻撃中、停電で照明が消え、試合がしばらく中断した。 国内プロ野球で停電のため試合が中断したのは5度目。

一部のネットユーザーは今回の停電事態について「1970年代に戻ったようだ」とコメントした。 ある市民は「蚕室は停電中。 70年代以降こんな無作為停電は初めて」をツイッターでコメントした。 別の市民も「予告のない停電とはあきれてしまう。 70年代でもないのに」と書き込んだ。 ネットユーザーの間では韓電を相手に損害賠償請求訴訟を起こそうという声も出ている。 ある市民は「親戚が韓電を訴えると話している。 韓電のため今日の商売は終わった」と書いた。

 
全国の一部の病院と公共機関も停電で混乱した。 忠清北道清州(チュンチョンブクド・チョンジュ)のハナ病院は午後4時15分から50分間ほど停電が発生し、診療に支障が生じた。 電算作業が中断し、手術も応急を除いて1時間ほど遅れることになった。 外来患者20人余りは診療が中断したことで家に帰った。 病院の関係者は「非常電力を供給して応急室と手術室は正常に運営した」と説明した。 城南市盆唐区(ソンナムシ・ブンダング)のA病院は午後1時48分に突然停電し、磁気共鳴映像撮影(MRI)装置と多重検出電算化断層撮影装置(MDCT)が故障した。

慶尚南道昌原(キョンサンナムド・チャンウォン)のスカイウェルビーイングビルも午後4時ごろ突然停電し、ビル内の塾や飲食店、銀行がしばらく営業できなかった。 インターネット電話が不通となり、エレベーターにも人が閉じ込められた。 大邱でも信号灯が消え、あちこちの交差点で車が渋滞した。


<大規模 停電事態>救助要請が殺到、電子システムもまひ(1)

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