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ソウル大中間発表一問一答

2005.12.23 12:32
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黄禹錫教授チームの幹細胞研究を再検証してきたソウル大調査委員会は23日午前、ソウル大学本館大会議室で黄教授の今年5月サイエンス誌論文がねつ造であったという内容の中間調査結果を発表した。

次はソウル大調査委盧貞恵(ノ・ジョンヘ)研究処長の一問一答。

 
--全体的に論文が操作されていたが、黄教授が直接指示したものか。

▲論文作成時、細胞株が2個しかない状況で、11個に増やしたのは黄教授が介入するほかないものとみるしかない。黄教授も一部認めており、研究員の陳述もこれを裏付けている。

--2、3番幹細胞は患者に合わせた型なのか。

▲現在2、3番セルラインのデータには論文として発表されたものが含まれており実験室にあるが、本当に患者に合わせた型のES細胞かは調査を依頼した結果を見なければならない。

--患者合わせた型のES細胞なのかどうかはいつ結果が出るのか。

▲昨日、サンプルを3の専門機関に依頼したが、数字が多いため何日かかかるものと予想される。

--黄禹錫教授が、汚染後6個を追加で作ったと言ったが、その6個も実在しないという話か。

▲現在、実験室で6個を育てている。それが患者に合わせた型のES細胞なのか確認する必要があるのでそれぞれ9種ずつ確認してみなければならない。

--黄教授に対する懲戒処分については

▲今現われた論文データの操作事実だけでも黄教授は重い責任を免れにくい。しかし調査委の調査が進行されているので、最終結果を待って決める予定だ。ほかの教授たちの懲罰についても最終結果が出てから判断されるとみられる。

--すり替え疑惑に対してはどう見ているか

▲まだキム・ソンジョン研究員と面談ができていないので、それについては話せる段階ではない。キム・ソンジョン研究員と面談をすれば疑惑が多い部分が究明されるのではないかと期待している。

--研究員たちはどのくらい操作に加わったのか。

▲現在ここにかかわる人々がどの程度操作に加わって、責任があるのかなどまだ調査委で調査している。最終結果が出れば明らかにできる。

--黄教授チームが使った卵子の数は論文と等しいか。

▲卵子の個数に対しては現在調査をしているが、サイエンス論文に報告した卵子の数よりも多いものと現在把握している。

--漢陽大IRB(機関倫理審査委員会)も調査したのか。

▲漢陽大IRBに対してはまだ調査をしていない。

--黄教授が述べた5個のES細胞もDNA分析を依頼したのか。

▲論文提出は3月15日なのに3月9日付で4個の細胞株がコロニー(細胞の固まり)状態で確認された。まだ幹細胞かは検証されないものなどがある。2個は論文提出後に作られた。合わせて6個が論文提出直前やその後に作られたものだ。黄教授が述べた5個がここにすべて含まれている。指紋分析を依頼したものがすべて入っている。

--停電事故は事実か。

▲事故が起こってすべてなくなったと研究員たちが一貫して述べている。陳述によってそうであると判断した。調査委の考えとしてはそれもあり得ることだとは思う。

--2004年論文の幹細胞も含まれているか。

▲含まれている。

--どんな試料を送ったか。

▲冷凍保管中の幹細胞株9種と培養中の幹細胞株9種で、ここには黄教授が述べた5種が含まれている。また患者の体細胞13種、テラトーマ組職3種、スナッピー関連3種を依頼した。

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