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中、ハンナラ議員の脱北者関連会見を阻止

2005.01.13 15:53
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北朝鮮脱出者問題などと関連した現場調査のため中国入りした野党ハンナラ党議員団4人が12日、北京で記者会見を行なおうとしたが、中国当局によって阻止された。

金文洙(キム・ムンス)、崔炳国(チェ・ビョングック)、?一道(ペ・イルド)、朴勝煥(パク・スンファン)議員ら4人が同午後2時、北京・長城ホテル2階の小会議室で、記者会見を行なおうとする瞬間、中国当局が会見場のマイクと電気を消したということ。続いて、中国人6~7人が入ってきて、内外信記者50人余を外に追い出した。

 
中国外交部の職員にみられるそれらは「外交部の許可をとった後、会見するように」と求め議員らも外に追い出そうとしたが、抗議を受け、中止した。議員らは、事前に配った会見文で「中国当局は、脱北者の無害通行権を保証し、それらが希望する国へ行けるよう措置してほしい」と求めた。

議員らは10日、中国延吉を訪れ、2001年に行方不明になったキム・ドンシック牧師に関する資料を収集し、脱北者実態調査を行なっており、12日に青島へ向かう予定だった。この日の事態について、外交通商部・李揆亨(イ・キュヒョン)スポークスマンは「政府はこうしたことが起きたことを遺憾に思っており、詳しい経緯を把握し次第、必要な措置を取る考え」と述べた。

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