<野球>ソフトバンク側「李大浩、1月までは待っている」

<野球>ソフトバンク側「李大浩、1月までは待っている」

2016年01月15日09時53分
[ⓒ 中央日報/中央日報日本語版]
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李大浩
  朴炳鎬(パク・ビョンホ、30)はミネソタに行った。金賢洙(キム・ヒョンス、28)はボルティモアを選んだ。では李大浩(34)はどのチームへ行くのか。

  メジャーリーグ(MLB)進出を宣言した李大浩が新しいチームを探せずにいる。朴炳鎬や金賢洙に続き投手の呉昇桓(オ・スンファン、34、セントルイス)までMLB進出に成功したが、本来の「大韓民国4番打者」李大浩の行先はまだ霧の中だ。

  こうした中、李大浩の元所属チーム日本ソフトバンクが彼を圧迫している。日本の東京スポーツは、ソフトバンクが李大浩の交渉締め切り期限を1月いっぱいとすることで念を押したと報じた。スプリングキャンプが始まる2月1日以前に合流しなければならないという意味だ。

  ソフトバンク球団関係者は「残ってもらうつもりだが、期限を決めないと。いくらなんでも1月いっぱいが限度。キャンプ中にまでズレ込むようだと、工藤監督の戦略方針も立たない」と話した。

  日本球団は通常、1月中旬まで外国人選手スカウトを終える。過去2年間、ソフトバンクで50本の本塁打を打ち、昨年は日本シリーズ最優秀選手(MVP)に入った李大浩はもちろん再契約対象だ。しかし、昨年11月、李大浩はMLBへの進出を宣言して日本を離れた。李大浩は先月初めにMLBウィンターミーティングに参加し、現在、米国アリゾナ・ピオリアで個人トレーニングを行っている。李大浩のエージェントであるMVPスポーツグループも李大浩のMLB進出を確信している。しかし、まだ契約に至っていない点は心配の種だ。李大浩の昨年ソフトバンクでの年俸は4億円だった。先月、ソフトバンクは年俸5億円で2~3年間契約をするという条件を提示した。それでも李大浩からの回答がないため契約の締め切り期間を公開したのだ。東京スポーツによると、ソフトバンク関係者は「うちの条件を盾として交渉しているわけだろうけど、これでメジャーの条件が悪いからといって急に戻ってこられても、チームの士気に影響する」と伝えた。

  解説委員のソン・ジェウ氏は「李大浩の攻撃力はMLBも十分に認めている。攻撃力補強に失敗したチームなら、1月末でも彼を獲得することができる」としつつも「足が遅くて1塁守備が弱いので、ソフトバンクが提示した条件よりも上の待遇を受けることはそう簡単ではない」と話した。
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