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韓国、1-3月期の家計所得2.6%増えた半面、支出0.2%にとどまる

ⓒ 中央日報日本語版2015.05.22 16:45
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今年1-3月期の韓国の平均消費性向(所得に対する消費の比率)が過去最低値となった。

22日、韓国統計庁が発表した「2015年1/4分期家計動向」によると、今年1-3月期の1世帯あたりの月平均所得は451万7000ウォン(約54万5000円)で、昨年同期比2.6%増となった。昨年4-6月期2.8%、7-9月期3.0%、10-12月期2.4%増加とほぼ同じような水準の上昇幅だ。物価上昇分を反映させた実質所得増加率も2%台で安定した流れを示した。

しかし、家計支出増加幅は顕著な鈍化傾向を示した。月平均家計支出は350万2000ウォンで、昨年同期に比べて0.2%の増加にとどまった。昨年7-9月期3.4%、10-12月期0.8%に続く減少傾向が際立っている。

 
今年1-3月期の平均消費性向は昨年同期比2.1%ポイント減の72.3%で、関連統計が全国単位で集計され始めた2003年以来、1-3月期基準として最低値を記録した。

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