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お勧めのソウル遊覧バス3コース(3)472番遊歩道

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2012.03.02 16:25
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徳寿宮のトルダムギル(石垣の道)をカップルが歩いている。
市内バス472番“ソウル有名路地の探索バス”…良才川~宣陵~新沙洞カロスギル~明洞~徳寿宮のトルダムギル

都会の中で自然を感じながら散歩できる道はもちろん、商店やコーヒーショップが集中しているカロスギル、朝鮮王の陵墓や弓道見物も楽しめる。

 
良才川(ヤンジェチョン)は運動や外出を目的にした人々で1日中混んでいる。特に子供たちには人気が高い。春は田植え体験、夏は水遊び、秋は収穫、冬には氷そり遊びなど、さまざまな体験ができるからだ。高層ビルとアパート群の間を流れる良才川は、都心の中のオアシスのような存在だ。ここに来るには地下鉄3号線の道谷(ドゴク)駅の近くのグランプリ百貨店という停留場で降りよう。

金融会社やベンチャー企業などが集まっているテヘラン路と奉恩寺路(ボンウンサロ)の間にある宣靖陵(ソンジョンヌン)はビルの森の中に隠された“秘密の庭園(secret garden)”だ。宣陵(ソンヌン)駅という停留所で降りて徒歩5分圏内にある。朝鮮9代王である成宗(ソンジョン)と彼の後妻の貞顯(チョンヒョン)王后、11代王の中宗(チュンジョン)の陵墓がよく管理された松林に集まっている。宣靖陵周辺を取り囲む石垣に沿って散策すると、約30~40分はたっぷりかかる。

新沙(シンサ)中学校駅で降りると、最近の流行をリードしているというカロスギルに着く。真っ直ぐに伸びた2車線道路の両側には、コーヒーショップや飲食店、衣料店、アクセサリー店などが並んでいる。700メートルほどの距離だが、あちらこちら寄り道しながら見て回るとすぐに時間が過ぎていく。規模はやや小さいが、道路いっぱいに広がる若者の最新スタイルを見ているだけで気分転換になる。

漢南(ハンナム)大橋を過ぎた472番バスは、南山(ナムサン)1号トンネルを過ぎてソウル白(ペク)病院、平和放送などの停留場に止まる。ここが明洞(ミョンドン)聖堂に続く明洞ギルの入口になる。ゴシック様式で建てられた明洞聖堂はおごそかで神聖な雰囲気で、いつも人々でにぎわう明洞の中心街とは対照的な雰囲気を醸し出している。

徳寿宮(トクスグン)のトルダムギル(石垣の道)は西小門(ソソムン)という停留場の近くにある大漢門(テハンムン、徳寿宮の正門)からスタートしている。この道は、ソウル市民が最も歩きたい道のひとつに数えられている。ソウル市立美術館、貞洞(チョンドン)劇場、貞洞教会などの赤い煙瓦造りのエレガントな建物は、ロマンチックなムードがいっぱいに漂っている。

TOUR TIP

長く歩いても足に無理がかからない運動靴や楽な服装で来よう。気持ちがふさがっているときなど、何カ所か選んで一人歩きするのがおすすめだ。歩いてバスに乗って移動して、また歩いて…を何回か繰り返しているうちに気分がすっきりとしてくるだろう。漢南大橋を走って漢江(ハンガン)を眺める景色も素晴らしい。南山1号トンネルの料金所の右側には、きれいに整えられた南山ゴル韓屋マウルが目を引く。


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